認知症にかかれば、その人の生活の質も変化し、周りで介護する人たちの負担も増えます。できれば認知症にかからず、人生を全うしたいものです。
では、認知症にならないための予防とは・・・
「認知症になる時期を、またはアルツハイマー病になる時期をいかに遅らせるかということだ」
と須貝佑一先生は著作「ぼけの予防」(岩波新書)の中で言っておられます。
つまり認知症やアルツハイマー病になるのを遅らせることができれば、体の老化の方が先行し認知症は軽いもしくは年のせい程度で済まされることになるのです。
認知症予防は個人個人の意識的努力が大きく作用します。
では、どうやったら遅らせることができるのか?を知り、努力をすることが大切です。
以下に現在有効であるとされる予防法を簡単に記述しておきます。
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@ たとえ脳内に病変が生じてもそれが直接認知症の症状として表れにくい状態を作っておくこと。つまり認知予備力をつけること。
A そしてアルツハイマー病に対する抵抗力(食習慣の見直しや運動の習慣)を作ることが必要

認知予備力を高めるためには・・・自ら進んで頭を使う活動を続けること。